トップページへ
*
活きびん維新の会(メーリングリスト)
活きびん維新
リターナブルびんの長所
リターナブルびんの現状
活きびん維新をめざして
活きびん維新四箇条
リターナブルびんとびん商
リターナブルびんをとりまく環境
リターナブルびんの現状
回収びんの一覧
Q&A これまでの質問より
リンク集
応援します
更新記録
*
全国びん商連合会
活きびん維新
----------

リターナブルびんの長所

地球環境に負担をかけない容器です

 近年、製品の原料採取から廃棄・リサイクルまでの全過程で環境に対する影響を評価する手法、ライフサイクルアセスメント(LCA)の研究が進んでいます。東京大学生産技術研究所・安井至教授の研究によれば、リターナブルびんは地球温暖化物質及び大気汚染物質の発生量、エネルギー及び水資源の消費量共に、スチール缶、アルミ缶、ペットボトル、ワンウエイのガラスびんよりも少ないことが判っています。

右のグラフは共通容量(500ml)の各種容器における環境負荷発生量を比較したものである。

出典:2001.8「LCA手法による容器間比較報告書<改訂版>」容器間比較研究会

表1

おいしく安全に飲める容器です

 リターナブルびんは、滑らかな口当たり、安定感のある手触りで飲用時に「おいしさ」を引き立てる容器です。また、外気の影響を遮蔽するガスバリア性に優れ、再使用する場合も洗びん時に素材成分が溶出することがありません。リターナブルびんは中身飲料をおいしく味わえる安全な容器です。

ごみ削減効果のある容器です

 リターナブルびんには民間回収ルートが存在します。民間回収システムが強化されれば一般廃棄物処理費用の節約につながります。
 飲料容器を全てリターナブルびんに代替することで固形廃棄物処理に要する一般廃棄物処理費約 1,500億円を削減できるという試算もあります。

98年の飲料容器の固形排出量は廃棄物排出量は約140万トンですが、すべての飲料容器がリターナブルびんになれば固形廃棄物排出量は約15万トンになります。約125万トン(89.1%)が削減され、約1,500億円の一般廃棄物処理費用(税金)を削減することができます。

出典:2000.5「飲料容器のリターナブル化による地球温暖化防止効果の試算報告書」全国地球温暖化防止活動推進センター

 

表2

国の法律でもリターナブル容器は期待されています

 平成12年6月に制定された循環型社会形成推進基本法(略称:循環法)の中で廃棄物等の処理方法上の優先順位が明記され、「再使用」は「発生抑制」に次ぎ、優先度第二位の処理方法に位置付けられました。再使用容器の代表であるリターナブルびんこそ、同法の方向性実現に貢献できる容器といえるでしょう。

リターナブルびんは税金の投入を必要としません

 ワンウェイ容器のリサイクルは、分別収集の責任が自治体となっているため、多額の税金が必要です。しかし、リターナブルびんは、事業者と消費者の間だけで循環するため、税金は使われません。

→リターナブルびんの現状

----------
問い合わせは「全国びん商連合会」E-mail:info@zenbin.ne.jp TEL 03-3551-5238 まで